¥972(税込)
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「紅せんりのおもち」※数量限定販売
兵庫県丹波市青垣産 滋賀羽二重もち使用
内容量:600g(約18個入り)
賞味期限:個包装に記載(製造日から2年)
※外装開封後はお早めにお召し上がりください。
2024年10月中旬より、農家直送で順次発送いたします。(佐川急便)
「滋賀羽二重もち」は、数あるもち米の中でも"最高級のもち米"として栽培されています。
兵庫県丹波市青垣町内でも、特に良質な米が獲れる地域で栽培収穫された滋賀羽二重もちを使用し、「紅せんりのおもち」として誕生しました。
柔らかく、粘りがあり、まるで絹のような滑らかさが楽しめる贅沢なおもちです。
〇ぜんざいやお雑煮、お鍋等に入れる場合は、餅が溶けないよう煮過ぎないようにしてください。
〇市販の餅よりやわらかく絶妙な粘りがありますので、餅がのどに詰まらないようにご注意ください。
「紅せんり」ブランドについて
~共に育む、関西大学と地域の絆~
■ブランド立ち上げの経緯
関西大学体育会学生に対して様々な形で支援している「関西大学体育OB・OG会」。その会長である佐藤氏は、かねてより関西大学応援歌の一節「紅千里」にちなんだ商品開発について模索していました。その折、佐藤会長がカンダイパンセマルシェを訪れた際、ふるさと丹波の高級ブランドを同サイト内で販売する着想が浮かび、ブランド立ち上げに繋がりました。
■丹波市と関西大学とのご縁
関西大学は丹波市とまちづくりに関する包括連携協定を締結しており、持続的な地域貢献を通じて活力のある地域づくりと大学の活性化を促進しています。
■関西大学佐治スタジオの活動
関西大学は丹波の青垣に「関西大学佐治スタジオ」を設置しており、「NPO法人佐治俱楽部」として地域貢献活動を行っています。活動の一環として、地元企業である「有限会社まるきん農林」が学生に農業体験を提供しています。
■「紅せんり」ブランドの誕生
カンダイパンセマルシェは、佐藤会長の提案を受け、関西大学佐治スタジオと連携してまるきん農林の高級希少米「夢ごこち」を「紅せんり」ブランドの第一弾として、2023年10月に販売を開始、続いて第二弾として、滋賀羽二重もちを使用した「おもち」も取り扱うことにいたしました。今後も、商品の開発と販売を通じて、大学と地域との協力関係を一層深めてまいります。